当社は平成30年度(平成30年10月1日~令和元年9月30日)において、自動車事故 |
|
当社の運輸安全マネジメントの取り組み 平成30年度(平成30年10月1日~令和元年9月30日) |
当社は、輸送の安全性向上のため、つぎの通り運輸安全マネジメントに取り組みます。 |
事故防止のための安全方針 | |
|
「安全第一・能率第二」を徹底し、安全か能率かで迷った場合は必ず 安全を優先します。 |
社内への周知方法 | |
|
①朝礼で毎朝呼称します。 ②毎月の各現場毎の安全対策会議にて周知します。 |
安全方針に基づく目標 | |
|
「人身事故ゼロ」「物損事故ゼロ」 |
目標達成のための計画 | |
|
①タコグラフ軌跡に関する安全教育を実施します。 ②運転者適性診断の受講を定期的に実施します。 |
安全に関する情報交換方法 | |
|
①毎月現場部門毎に実施する安全対策会議にて各自のヒヤリハットを 発表し情報を共有します。 ②現場監督によるヒアリングをもとに随時安全に関するアドバイスを 個別に実施します。 ③毎月実施するISO定例会議にて輸送部門の安全に関する取り組み 目標について進捗報告を行います。 |
安全に関する反省事項 | |
|
事故が発生した場合は、事故当日に緊急対策会議を開催し、事故当事者 司会のもと、原因と対策を関係者全員で検討します。 |
反省事項に対する改善方法 | |
|
緊急事故対策会議で検討した内容について、ISO定例会議にて、再発 防止策の有効性の評価を実施し、一定期間同様の事故が発生して いないことを確認します。 |
安全に関する目標達成状況 | |
|
平成30年度 目標【人身事故】 0件 【物損事故】 0件 平成30年度 結果【人身事故】 0件 【物損事故】 12件(軽微なものも含む) |
|